長岡市議会 2022-12-08 令和 ４年１２月定例会本会議－12月08日-03号
途中入園の困難さは保育士不足が大きく影響していますが、本市は年度途中からの入園に備え、あらかじめ保育士を配置した場合の人件費補助をするなど様々な対策を重ねてきています。 そこで質問です。年間どのくらいの方から途中入園について相談を受けているか教えてください。また、実際に受け入れた数や諦めた数など、傾向も併せて伺います。
途中入園の困難さは保育士不足が大きく影響していますが、本市は年度途中からの入園に備え、あらかじめ保育士を配置した場合の人件費補助をするなど様々な対策を重ねてきています。 そこで質問です。年間どのくらいの方から途中入園について相談を受けているか教えてください。また、実際に受け入れた数や諦めた数など、傾向も併せて伺います。
そういう形で、人件費補助するんだったらそういう形できちんとするべきだと思うんで、その辺でいろんな形で制度、いろんな要望聞きながら、補助金要綱をつくりながらきちんとやっぱりしていっていただきたいということを要望して終わります。 ○議長（若月学） 青木三枝子議員。 ◆11番（青木三枝子） 私は、この問題を今初めて知って、本当にどきどきしています。本当に大きなことだなというふうに私は感じております。
本市におきましては、私立の園が雇用する保育士の宿舎借り上げに対して一部補助を行ったり、保育士の負担を軽減するために無資格の保育補助者の雇用に補助を行っているほか、年度途中からの入園に備え、あらかじめ保育士を配置した場合の人件費補助を行っております。また、公立の園では保育士就職相談会を開催し、雇用確保の機会を設けているほか、保育士をサポートする子育て支援員の養成研修を毎年実施しております。
そのお話を受けてなんですけれども、令和２年度予算案におきましては、新規事業といたしまして、目的としましては保育士が本来の保育業務に専念できるためということが目的ですけれども、管理員が行うような業務あるいは給食の配膳、あるいは冬期間の除雪といったような保育の周辺業務を行う職員の人件費補助を盛り込んだところでございます。
社協は介護保険の事業も行っていますが，私どもの補助はそういった関係事業以外の法人の運営に係る人件費と地域福祉に係る事業に対してで，人件費補助がメーンになっていて，人員の異動によっては精算も行っています。
○委員（若井 恵子） それから、その上のコミュニティ管理運営事業補助金、これは人件費補助という形だと思うんですが、以前、何回か私も予算審議のときに要望やら意見を言わせていただいているんですが、主事のなり手もなかなかないというか、条件、待遇面とか、また大きなコミセンであれば、ただコミセンの活動事業を推進しているだけではなくて、当局のいろんな課から、こういうことをやってくださいとか、ああいうことをやってくださいとかという
人件費補助額は、補助対象期間の基本給の２分の１補助、月上限８万円。研修費補助は、補助対象期間中の研修修了を条件とし、研修受講費用の２分の１補助、上限５万円としております。 次に、介護資格取得支援補助金３４８万円につきまして、介護職員のスキルアップに伴う資質向上と定着を図るため、資格取得等費用の支援をいたします。
現在、３歳未満児の年度途中入園においては、希望する施設や希望するタイミングでの入園が難しい状況であることから、今年度から年度途中入園の受け入れのために私立保育園において、保育士を年度当初にあらかじめ多目に配置するための人件費補助を行っているところでございます。また、職場復帰に当たり入園を希望する方に対しましては、個別に丁寧な対応を行っております。
また、市の行政改革懇談会でも人件費補助が高額になっているとして見直しを求められておりました。これらを受けて、社会福祉協議会と協議を重ねまして、平成30年度から32年度までの補助金のルールの見直しを行いました。
これはコミセンの職員の人件費補助という形なんですよね。この件に関しては、以前にも補助金の内容というのが、本当に実情にあっているのかということで、この補助内容について、ちょっとお聞かせいただければと思います。たしか変更になったと思うんですけれど、違いますでしょうか。 ○委員長（加藤 武男） 市民活動支援課長。
指定金融機関への人件費補助は行っていない。手数料についても無料であるとの答弁があった。 他にさしたる質疑なく、質疑を終結し、自由討議なく、討論なく、採決の結果、議第40号の当委員会所管分は全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
今その人件費補助はされてございませんし、手数料についても窓口払い等は無料となってございます。そんなことを協議していきまして、委員ご承知のとおり新庁舎移転後につきましては、第四銀行がちょうどその真ん前にあるということで、派出を撤退させていただきたいということです。 以上です。 ○委員長（小坂博司） ほかに質疑はございませんか。 渡部委員。
市がこうだということではなくて、地域がまさに地域課題を見つけ、課題解決に向けてやるというところでありますけれども、そういったところに、この事業であります補助金ということで、人件費補助だとか課題解決に向けた活動推進事業に対する補助をやっているところでありまして。個別については、各地域によって、それぞれウエートが違うというところがありますけれども、そういったところを。
中段、10款１項３目人材育成費、説明欄１つ目の丸、新発田育英会学生寮運営支援事業は、育英会事務を行う職員の人件費補助及び会計業務の委託料に対する補助に要する経費であります。 次の丸、新発田育英会学生緊急援助資金原資貸付事業は、育英会が行う緊急援助資金貸付金の原資として市が育英会に貸し付けるものであります。
中段、10款１項３目人材育成費、備考欄１つ目の丸、新発田育英会学生寮運営支援事業は、育英会事務を行う職員の人件費補助及び会計業務の指導委託に対する補助に要した経費であります。次の丸、新発田育英会学生緊急援助資金原資貸付事業は、育英会が行う緊急援助資金貸付金の原資として市が育英会に貸し付けるものであります。
主な事業は、人件費補助として、コミュニティ管理運営事業補助金１億２，３９５万６，０００円、１３５ページになりますが、コミュニティ活動推進事業補助金２，０１５万円であります。 ０３自治総合センターコミュニティ助成事業１，５００万円は、宝くじを財源とした財団法人自治総合センターから全額助成を受けて行う事業でございます。一般コミュニティ助成事業に、補助申請している６地区分について計上しております。
主な事業は、人件費補助としてコミュニティ管理運営事業補助金１億２，３７５万３，０００円、活動推進事業補助金２，０１５万円であります。 ０３自治総合センターコミュニティ助成事業１，５００万円は、宝くじを財源とした財団法人自治総合センターから全額助成を受けて行う事業でございます。平成２３年度は一般コミュニティ助成事業６地区について、補助申請してございます。
人件費、補助金、繰出金、その他の４点についてお聞きいたしますとともに、プラン全体の総合的評価をお伺いいたします。 ○議長（富樫誠君） 吉田市長。 〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長（吉田和夫君） ただいまの渡辺議員の集中改革プランについてのご質問にお答えいたします。
３目人材育成費の新発田育英会に関する３つの事業につきましては、職員人件費補助、緊急援助資金貸付金の原資の貸し付け、産業人育成派遣研修として、商工会議所や中小企業大学校が主催する研修会参加費の助成に対する原資の補助が主なものでございます。 次に、２項小学校費でございます。１目学校管理費においては、最下段の小学校健康診断事業では、学校医等の報酬、健康診査委託料が主なものでございます。
主な事業は人件費補助が１億２，３５９万２，０００円、活動推進事業補助が２，０１５万円であります。 ０３自治総合センターコミュニティ助成事業１，２５０万円は、宝くじを財源とした財団法人自治総合センターから、全額助成を受けて行う事業でございます。平成２３年度は一般コミュニティ助成事業５地区について補助申請してございます。 次に、００２市民活動支援事業６６３万２，０００円でございます。